Entries

蕗の葉っぱの話し

季節ごとに待ちわびる食材というものがあるが、春の筍と蕗は私にとっての二大巨頭である。以前にもこの筍と蕗ネタで一度記事を書いているが、今日の話しは、蕗の葉っぱの話し。。。蕗の葉っぱは実に地味だ。茎の部分を食べる人がほとんどであろうと思う。実際に、農協の直売所でさえ、葉っぱが切り落とされて売っている蕗は多い。かくいう私も、葉っぱは苦手で、実家の庭で収穫できていた頃は、葉っぱは少しだけ残して、捨てていた...

新作 lemon curd

レモンカードはどうもイギリスの食べ物らしい。かく云う私もイギリスで知ったのだが、ジャムとの違いは、卵やバターを加えてクリームになっているところ。パンにうすーく塗って、軽くトーストして食す(この食べ方以外知らなかった)。日本で買えるのは、多くは輸入品だが、チト高い(1ビン¥1,000位?) どうも簡単に作れるらしいというので、作ってみたら、あれ、案外簡単だった。 驚きは簡単だったことではなく、その味の方。...

柚子づくし

冬と云えば柚子だが(笑)、気づいたら冷蔵庫の中が柚子だらけになっていた。ぶらぶらと歩いていると、柚子の木はよく目にする。実がたわわに実っていると、この家は使わないのかな?取れすぎてうんざりしているのかな?だったら下さい!と頼んだら、喜んでおすそ分けしてくれるだろうか?とか、いつも考えてしまう。みかんと違ってそのまま齧るわけにはいかない柚子は、ふんだんに庭にあると、確かに捌ききれなくなるのかもしれな...

晴れ

気象庁によると、都内では22日までの5日間の日照時間がなんと、6分だったという記録的な短さだったらしい。土曜日の夜の天気予報では、日曜日は久しぶりに太陽がのぞくという。さてさて・・・・ 日曜日朝6時過ぎに目覚めてみると、光が見える。よっしゃ!な気持ちで、起きるないやな、部屋干しでいまだ乾かぬ洗濯物を、すべてベランダに干した。こんなに雨ばかりだと太陽が出るってことがどんなことだったのか、忘れそうになった...

すもももももももものうち

すもももももももものうち李も桃も桃のうち桃李不言 下自成蹊   「桃李(とうり)言わざれど、下おのずから蹊(こみち)を成す。」 なんて事も云いますが、李と桃は違うらしい。桃は、バラ科モモ属の果樹、李は、バラ科サクラ属の果樹。日本の李は英語のプラムで、日本の西洋プラムは英語のプルーンだそう。とりあえずプラムとプルーンはお友達くらいの違いなんだろう。さて、李の季節になり、この2-3週間よく見かけるようになっ...

避暑

熱い。いや暑い。。。この程度の暑さでへたっている場合じゃないが、でも暑い。梅雨明けまではエアコンは解禁しないはずだが、早々に諦めた。土曜日を上回る暑さになった日曜日、午前中で家から脱出した。どこに行くかも決めず駅に向かったが、涼しいところといえば、箱根だあ!と、とにかく電車に乗ればその間は涼しいので、箱根登山電車に逃げ込んだ。GW明けに入生田まではいってみたが、その先はうん10年ぶりに電車で行く箱根。...

五月晴れ

長興山紹太寺のしだれ桜といえば、小田原の誰もが知っている(はず)有名な桜。小田原から箱根湯本に向かう電車にのり、そのひとつ前、入生田(いりうだ)駅からすぐのところにある。入生田だけじゃないけれど、見落としてしまいそうな小さな駅は多いのよね。ここも小田原と箱根に挟まれた地味な場所だけど、私にとっては前々から探索すべき地のひとつになっていた。小田原といえども観光地、箱根くんだりまでいったらどれほどの人...

雨後の筍

今年は既に2度竹の子を食した。当然地元産の朝掘り竹の子をゆでるところから始まるわけだが、特大2個を一気に茹でることのできる鍋があることが判明したので、作業はだいぶ楽になった。それだけ茹でればさぞかしバラエティーに富んだ竹の子料理を作れそうなものだが、実際にはただ煮るだけなんだな。というのは、美味すぎて凄い勢いで食べるから、手を変え品を変えアレンジしなくてもいいのよね。茹でずに天ぷらも美味いらしいが、...

日常に潜む宇宙的ワープの世界

16:30に社を出て、品川駅にて新幹線を待つ。贅沢な話だが、毎日新幹線に乗っていると、新幹線が山手線化してきて、それはもう私にとって旅行手段でもないし、当然晴れの日のお出かけ列車でもなくなる。さて、冷蔵庫に残っているものを思い出しながら夕飯の献立を考え、Cookpadのお世話になりつつ、品川駅ホームでiphoneに没頭した。そして電車の乗り込む。めざとく席をゲット。そしてようやく献立作成を完了し、読書開始。と、新...

御節

今年の御節。写真を撮っておくなんてことを考えたこともなかったが、2日に来た高校生の姪っ子が撮ってくれたのでいただいてきた。さすが現代っ子はケータイでも上手に写真をとるのね・・・実際よりも美味そうに撮れてるなァ。あ、ここに欠けているのはお雑煮と、寒天ね。母が他界してからは私の仕事になった御節作り。昨今では皆様ホントに御節を食べなくなったようだが、ウチは古式ゆかしい御節を未だに作る。父がいる限りはこの...

印象 日の出

いよいよ、日の出時刻より先に家を出る季節になってしまった。当然、朝起きた時には、外は真っ暗。日の出時刻の30分前くらいからうっすらと明るくなるが、そのようやく明るくなる時刻に家を出る。出がけに窓から外を見ると、おおーー、東の空水平線には、御来光の先っぽが見えるではないか・・・  急いで写真をとっておいたが、今その写真を眺めると、私の腕かiphoneの限界か、どうしても赤みが写ってくれない。実はもっともっと...

軽トラ市

日本全国どこの街でも、多かれ少なかれ昔ながらの商店街は活気がいまひとつなく、人々が集まるのは車でしか行けないような新しい大型ショッピングセンター。どこのショッピングセンターも似たり寄ったりで、何よりも人が多くて辟易する。そして辟易する前に、自転車小僧の私はそんなところにわざわざバスで行ったりしない。でも日本全国どこの街でもそんなシャッター街になりそうな商店街に元気を取り戻そうと、色々な試みがなされ...

実りの秋の実をひとつ

先日、七回忌のお返しを持って市内の親戚の叔母さん宅まで行って来た。こんな時でもないと、なかなか会う機会もないのだが、行くといつも何かお土産をもらってしまう。”昔の人”とひとくくりにしてしまうのもどうかとは思うけれど、何かをいただいたお返しをすぐに出せるって、現代ではかなり廃れた慣習。”そうそう、xxxx 持ってく?” だの ”xxxx なんて食べる?” といいながら、そそくさとキッチンへ行き、小さなお土...

窓額縁の景色

ソファに寝そべりながら窓を眼をやると、月が真正面にいた。中秋の名月が浮かんでる。何故だかいままで南西・南南西と西向き部屋ばかりにあたっていたが、ここは東南。初めての日の昇る側にあたった。敢えて、部屋の電気を消して寝そべったまま写真をとってみた。暗くて何だかわからない。   明るくして窓額縁に月をセットするとこうなる。周囲の輝きが消されてしまうので、月が小さく見えてるが、肉眼で見える月は左側。東南向...

カウントアップ(なのか?)

灼熱地獄のような高温注意報続発のこの週末。途中、夕立に見舞われながらも、とにかく引越は完了。とにかく木曜日からの4日間、汗まみれでよく働いた。新しい部屋も、長いこと留守にしていた我が故郷も、まだまだ他人事のような実感のなさ。東京ではない驚き談は色々あるが、何はともあれ、新しい我が城を決定したのは、この場所なら住んでもいいぞ!と思ったから。家に向かう途中に、大きな神社があることは事前に知っていたので...

Appendix

プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

Calendar

<
>
- - - - - - -
1 2 3 4 5 67
8 9 10 11 12 1314
15 16 17 18 19 2021
22 23 24 25 26 2728
29 30 31 - - - -

全記事

フリーエリア

フリーエリア