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仕事で英語を勉強するとき

仕事で英語を使う時、日常業務(メールするとか、会議とか)は事足りればいいや主義です、私の場合は。メールで分からない単語があれば、それは辞書を使ったりするけど、覚えようなんて気はまったくない。その場事足りればそれで終わり。でも繰り返し出てくれば、頑張らなくても覚えるものです(というか、覚えられないことは忘れてもいいことだと決めている)。まあ5年6年でその境地にはならなかったけど、10年も超えると知らない...

Angela's Ashes

貧しさを超え、赤貧とひもじさです。その中でも主人公のFrankや、その他の子供たちの時折見せるあっけらかんとしたたくましさがなかったら、読んでいられなかったと思う。私が知っているアイルランドは、緑の国。雨が多いので緑豊かだということ。でもそれはインフラだのが整備されていればの話で、それがないと憂鬱なジメジメでしかなく、泥沼で暮らす毎日。Angela's Ashes by Frank McCourt私がイギリスにいた1990年前後はIRAの...

The Concrete Blonde

確か数日前に、ベストセラーを胡散臭い目で見ている云々、と書いております。ベストセラーの王道なんですけどね、このHarry Boschシリーズは。。。自ら手を出すことはない種類の本なんですけどね。。。本読みは往々にして相手のことなんか気にせず、読んだ本をトクトクと語り聞かせるもので、その本が50円で手に入ってしまったことがそもそもの始まりなんですけどね。。。The Concrete Blonde (Harry Bosch)(2007/02/01)Michael Co...

モレルの発明

ボルヘスとの共著もあるAdolfo Bioy Casares、しかもこの作品はボルヘスに「完璧な小説」と言わしめたという触れこみ。う~~ん、本当かもしれないけど、あのボルヘスが完璧な小説なんて誉め言葉を発するかどうか、私は疑っている。でも読まないわけにもいくまいし。1940年に発表された(どうも)SFだと言われている作品。モレルの発明 (フィクションの楽しみ)(2008/10)アドルフォ ビオイ=カサーレス商品詳細を見る初めて読んだ...

I Served the King of England

チェコの作家、ボフミル・フラバルは、私の本読み生活で現在進行形作家。翻訳されているのは、たぶん2冊のみだけど、英語で探すともう何冊か見つかるので、ボチボチと踏破しようかなと思っている作家です。I Served the King of England (Vintage Classics)(2009/08/06)Bohumil Hrabal商品詳細を見る邦訳は、去年、池澤夏樹個人編集 世界文学全集 第3集で出版された「わたしは英国王に給仕した」。ボフミル・フラバルの描く世界...

見ないけどLook

Lookって見ることだと思っていませんか?今日読んでいた本で、見ないけどLookが連発されていたので、メモっておこうっと。LookとSeeとWatchの違いは何でしょう?というのはよく見るかもしれません。この超有名問題を全面否定する気はないのですが、「見る」という日本語の視点からLookを眺めてしまうと、見えるところも見えなくなるかもしれません(洒落じゃないけど)。同義語ということであれば、LookとSeemとAppearの違いなんて...

不安の書

Antonio Tabucchiを経てたどり着いたFernando Pessoa.600ページを超えるこの本は、今のところ私が持っている和書の単行本では一番厚い本(4cmあった)。5000円という値段に一瞬躊躇したけど、幸いなるかな・・・タダで入手した図書カードをえい!と差し出して購入。さぞかし読むのはしんどいだろうと想像し、5泊6日の旅行の友にこの重い本を抱えて出かけ、読み切りました(読み切れてしまったというのが正しいか・・・)不安の書...

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プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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