FC2ブログ

Entries

3ヶ月続けてみた。そして書くことと読むこと・・・

おっと忘れてた、3ヶ月記念だった。書き手が自分で読み手も自分だけど、相変わらず読書後のひとり感想文を書くは楽しい。それに読み飛ばしていた本がちゃんと残る感じがして、本に対しても愛着が湧く気がするし。。。実は私は子供の頃から書くことは好きだった。何が好きなのか、どうして好きなのかは未だに不明だけど、書くことで読んでいる時とは違うものが新たに生まれる感じがする。自分が読んで感じてそれを書いているだけな...

ラテンアメリカ十大小説

スペイン語、特にラテン文学の翻訳でお世話になっている(?) 木村榮一さんの著書。最初は近くの新刊を扱う本屋さんで見つけ、唸った挙句、一旦棚に戻し、ところがそのすぐ後、いつも行く古本カフェのお兄さんに ”これ、読みました?”って聞かれちゃって、出てきた本がこれだった。自分が読み終わったら売ってくれるというのでいただいてきました。ラテンアメリカ十大小説 (岩波新書)(2011/02/19)木村 榮一商品詳細を見る私に翻訳...

ムッシュ・マロセーヌ

Daniel Pennac2連発でいきます。もう少し暖めておくつもりだったけど、無性に読みたくなって読んでしまった。これが最後のマロセーヌシリーズ。このシリーズはどれもボリュームが結構あるけど、これは最高で481ページ、しかも2段組。普段ならこの重さにたじろぐけれど、これはちょいと違う。最後がすぐ来ちゃうのは嫌だからページがなかなか進まないが嬉しい。ムッシュ・マロセーヌ(2008/08)ダニエル ペナック商品詳細を見るもう、...

The Rights of the Reader

Daniel Pennacのマロセーヌシリーズにはまった私が、同じくPennacの本に関するエッセイに手をだした。この後ぽちったやつのこと。表紙のイラストもなかなか洒落てて、読みやすそう・・・子供だって読んじゃうよね・・・と思ったらオトナ向けだった。ソフトな顔した本だったから、お気楽に読み始めたけど、易しくはなかったな・・・自身も教師であるDaniel Pennacが書いた「本を読まない子供たちを持つ親と教師へ―」というサブタイ...

ああ~~いまさら・・・

なんで今まで知らなかったのか・・・なぜなら仕事で手の甲が登場することがなかったからだろうけど。手の甲は Bakc of (someone's) hand でした。私の手の甲なら Back of my hand. 手の甲って裏側なんだ。ってことは、表は手の平ってことか・・・かといって、手の平をFront of my hand とは言わず、Palmなんだけど。間違いなく読んだ本には出てきていたんだろうけど、back も hand もわかった気になって飛ばして読んで、気にも...

いやなことは後まわし

パトリス・ルコント監督によって映画化もされた「イヴォンヌの香り」の作者。「イヴォンヌの香り」は聞いたことがあったけど、Patrick Modianoの本はこれが初めて。いつもの古本屋で出会ってしまったので、お買い上げ。いやなことは後まわし(1997/08)パトリック モディアノ商品詳細を見る軽妙なコメディーかと思わせるようなタイトルながら(原題は、Remise de Peine 元々法律用語で”恩赦””特赦”の意味もあるが、”精神的につらい...

Sunset Park

あ~~ガシガシ読めて気持ちよかった。Paul Austerの最新作。発売は去年の秋頃だったけど、高いハードカバー本を横目で見ながら、ペーパーバックが出るのをじっと待ち、ようやくゲット。Sunset Park(2011/06/02)Paul Auster商品詳細を見る私にとっては当たろうが、外れようが、必ず作品は読む作家のひとり。どの作品も卒なく、そこそこ面白くまとめてしまう技は見事。最近のレビューではその十八番のストーリーテリングのマンネリ...

Appendix

プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

Calendar

<
>
- - - - - - -
- - 1 2 3 45
6 7 8 9 10 1112
13 14 15 16 17 1819
20 21 22 23 24 2526
27 28 29 30 - - -

全記事

フリーエリア

フリーエリア