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外国人が困る「曖昧な日本語」

お昼休みに眺めている日経電子版より。どんな言語であろうと、日常のたわいもない会話で使われる言葉はよく考えると曖昧。ということで、外国人に日本語を話すとき、実はこんな可笑しな日本語の言い回しに気をつけて、誤解のないようにコミュニケーションをとりましょう、というのが記事のテーマ。そんな曖昧な日本語の例。1時間おきにバスが来る ⇒ 1時間に1回バスが来る1日おきにバスが来る ⇒ 2日に1度バスが来るほお~。「1...

聖なる酔っ払いの伝説

「ラデツキー行進曲」から読むか「聖なる酔っ払いの伝説」から読むか、私にとっては何故か今まで未開の作家だったヨーゼフ・ロート(Joseph Roth)にやっと到着(でもどこを経由して到着したのかが思い出せない)。オーストリアのユダヤ系作家、現在はウクライナ領だけど、彼が生まれた1894年はオーストリア・ハンガリー帝国時代、ウィーン文化圏内で、ポーランド人、ウクライナ人、オーストリア人、ドイツ人、ルーマニア人、そし...

老いぼれグリンゴ

こちらの本のもう1作の方。Gringo (グリンゴ) とはスペイン語でアメリカ人の蔑称。ラテンアメリカ文学には時々出てくる言葉。"老いぼれグリンゴ"とは誰かというと、『悪魔の辞典』で有名なアメリカの作家アンブローズ・ビアス。彼は、南北戦争では北軍兵士で、20世紀初頭、革命の混乱期にあったメキシコに入り消息を絶つ。アメリカ文学史上もっとも有名な失踪事件のひとつだそうで、100年が経過した今となっても、その真相は謎らし...

The Viceroy of Ouidah

これでファンになったBruce Chatwinの2弾目。しかし、撃沈、白旗、見事にわからなかった。途中でこりゃ、ダメだと思い、邦訳「ウィダの総督」をググり、粗筋を読んで臨んだのに・・・である。100ページだったから、最後まで律儀に読んでみたけれど (いや、眺めてみたけれど) 粗筋を知っててもわからないなんて笑える。次は頑張らないで邦訳にしようかな?と思いながら、近所の古本屋に行ったら、Chatwinの別の本「ソングライン...

Summer has gone or Autumn has come?

日常の衣替え色々・・・● ベランダのサンシェードを片付ける梅雨が終わるとベランダにサンシェードを取り付ける。部屋の日よけもあるけど、元々はベランダに置いている植物をコンクリートの照り返しから守るため。先日の台風でサンシェードが吹っ飛んでいたので、この機に洗って押入れにしまう。● 久しぶりにコーヒーを淹れるウチのコーヒーはちょっと美味しい。焙煎したての豆を買って来て、ミルでゴリゴリと挽いて淹れる。夏の...

The Einstein Girl

よくあることだけど(笑)、知らぬ間に未読本の中に紛れ込んでいた。Einsteinはかのアインシュタイン博士。そのアインシュタインと最初の妻の謎を巡るミステリー。舞台は第二次世界大戦前後のドイツ・東欧。暗い時代背景と天才物理学者の秘密が絡み合う話しってだけでちょっとそそられる。主人公の精神科医と、その患者である記憶喪失の女性を軸に話しが展開していくのだけれど、精神科医だからそっち系用語もあり、アインシュタイ...

タイフーン

皆様、本日の帰宅道中は悲喜こもごもかと察しますが、私は難なくすり抜けました。結果的に貧乏クジを引いたのは、いつもより早く定時で帰ろうとした人たちかな?5-6時は暴風雨で傘をさすだけ無駄だわ、電車は次々に運行停止に陥るわ、タクシーは拾えないわ。。。良く考えてみれば、台風のいいところはスケジュールが読めるところ。ピークが来たら後は去るだけ (台風は決して逆戻りしない) 慌ててネットで電車運行状況をみても...

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プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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