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10 of the Best

こちらはGuardianのBook Reviewからの記事。この10 of the Bestシリーズは、本絡みの様々なベスト10をピックアップしてくれるのだけれど、ベスト10と言いながら ”私は全然知らない・・・” ことがほとんどだった。だが今回はかなりイケるぞ。しかもワクワクしてしまう。「10 of the Most Memorable Libraries in Literature」John Mullan氏がピックアップしたのは、以下の10 Libraries。① The Name of the Rose by Umberto Ecoお...

早起きは三文の損

休みの朝だというのに8:00に起きてしまった。折角早起きしたのだから、美味いコーヒーを淹れてゆっくり飲むとか、週末サボった部屋の掃除をせっせと始めるとか、建設的活動をすればいいのだろうけど、パソコンを立ち上げ、Google Readerをつらつらと眺めると、100 Notable books of 2011なんて記事を発見し ”あ~~もうそんな季節ね・・”と沁み沁みしながら、Fictionをチェック。それぞれの本のコメントが簡潔過ぎて、何だかよく...

精神分析ゲーム

はい、問題のこれです。 正解は、「精神分析ゲーム」です。ほら、私は絶対読まないだろうタイトル (悪いけど、とってもつまらなそう・・・)。装丁は悪くないと言ってしまったけど、ちょっと訂正。背表紙がちょっとねえ (面倒だから、写真は撮らない)。まあ、何にせよ期待させてくれたので、列割込みで先に読んであげた。精神分析ゲーム (バチヤ・グール)オリジナルはヘブライ語だそう。英語タイトルは 「The Saturday Mor...

ロコス亭(奇人たちの情景)

また帯のコピーから。ナボコフ、カルヴィーノ、ボルヘス・・・、すべての原型がここにある。 -メアリ・マッカーシーあり得ない程の賛辞だけど、カルヴィーノとボルヘスを引き合いに出されたら、とりあえず手を出してみるより仕方ないじゃないか・・・ロコス亭 (奇人たちの情景) (創元ライブラリ)(2011/06/29)フェリぺ・アルファウ商品詳細を見る私の友達が昔言っていた言葉 ”イタリアは天才を生み、スペインは奇才を生む” ガウ...

ああ~びっくりした

本屋さんになるべく行こうと思いながら、そうはいってもついついAmazonで調べもの⇒購入というのが、まずいけれど多いパターン。「1-Click」機能 (これってTMなんだ、今気付いた) はホントにまずい。あの機能を発明した人は、私の心理を私以上にわかっている人だと思う。脱帽・・・さて何に驚いたかというと、帰宅後いつものようにメールチェックをしたら、常連アマゾン様より「Amazon.co.jp ご注文の確認」メールを受信。何の...

down the Rabbit Hole

たった70頁の小さな本。どこで発見したかというとたまたま覗いたGuardianのサイト。「Guardian First Book award」 (そもそもこの賞がどんな賞なのかよく知らない)のショートリストに残った本。毎日毎日丹念にGuardianの書評なんて読んでいないのに(だって記事が多すぎる)、何となく目に留まったのだから、これも運命というものだろう。本の解説にこんなことを書かれたら、状況が理解できず、ええ?って思うでしょ。このTocht...

The Sense of an Ending

本年度ブッカー賞受賞作。ノーベル賞受賞作家は受賞した瞬間に敬遠するくせに、ブッカー賞には何故か甘い。受賞が決まった直後に、丸善オアゾに覗きにいったらSOLD OUTの貼紙があって驚いた。ブッカー賞って凄いのね・・・見るだけにするつもりだったのに、何だか悔しくて家に帰ってすぐAmazonでポチってやった。The Sense of an Ending(2011/08/04)Julian Barnes商品詳細を見る Julian Barnesはお初。イギリス人といったって、若...

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プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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