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2011年 ひとり総括

こんな総括もひとりでやると面白い(みんなでやると面白くないんだなあ、私の場合)● 作家大賞 (お気に入り作家が増えた)Bruce Chatwin: とにかくカッコイイんだなあ。 「Utz」 「The Viceroy of Ouidah」  「パタゴニア」David Lodge: この可笑しさは私の好きな可笑しさ。 「British Museum is Falling Down」Reiner Zimnik: 児童書のくせに道徳臭くない。面白うてやがて哀しきZimnik。今年一番読んだ作家だった。...

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Michel Houellebecqは3冊目くらい。問題作だの、熱狂的ファンだの、話題を振りまいているらしいので、「闘争領域の拡大」も読んだし、「素粒子」も読んだ。今回論争を巻き起こした理由は、扱ったテーマがタイを舞台にしたセックスツーリズムや、イスラム原理主義への嫌悪感の記述からだろうけど、Houellebecqの作品はとにかく現代そのもので、豊かさを達成してしまった西洋諸国の空虚な若者、肥大化した社会システムの中に埋没する...

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Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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