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ルイユから遠くはなれて

「最後の日々」 を読んで一息ついている場合ではない。これは1月発売になったレーモン・クノー・コレクション。その次、2月にも「きびしい冬」というのが既に発売されている。ルイユから遠くはなれて (レーモン・クノー・コレクション)(2012/02)レーモン クノー商品詳細を見る「パリから少し遠く、少し近い郊外の町ルイユで、靴下工場を経営する父のもと育てられた想像力豊かなジャック少年。自分が、シラミが原因かもしれない謎...

A Darkness More Than Night

よし、辿り着いたぞ、Harry & Terry!最初に登場するのはBoschか、McCalebかとくだらないことを考えながらページを開いたら、PrologueとしてまずBoschが登場(何の場面やら不明・・・) それが2ページちょっとで終わり、第1章開始とともにMcCalebが登場。がっぷり四つのスタート?A Darkness More Than Night (Harry Bosch)(2002/03/01)Michael Connelly商品詳細を見るかと思ったら、この本はTerry McCalebの視点から書かれたHarry...

1年が経ちました

本日めでたくブログ1周年記念を迎えることができました。これもひとえに皆様、いや若干数名のしかし暖かい応援の賜物と感謝しております。でも一番エライのは、絶対飽きてすぐ止めるという当初の予想を見事裏切り、驚く程まじめ~~に書き続けているこの私。さてこの1年でどれだけの記事を書いたかというと、この記事が197本目にあたる。祝・1周年と祝・200本記念のダブル受賞は長いこと画策していたのだけれど、そうは問屋が卸さ...

Angels Flight

「Blood Work」 を読んだら、Boschと競演するという「A Darkness More Than Night」 がすっごく読みたくなった。でも出版順に読む、と固く心に誓ったので、その前の1冊、「Angels Flight」 をまずやっつける。Angels FlightっていうのはL.A.の名物ケーブルカーらしく、Googleで画像検索してみた。かなりな急勾配を走るケーブルカーで、車両自体も斜めに作られているので、車内にも段々のステップがあるなんともキュートなケーブ...

蔵書放出~その顛末

ネットで売るのはやめた。そもそもネットは私には似合わない(?!)そうそう、私にはご近所にもう1件古本屋さんがいたんだった。遠くの親戚より近くの何とか、というではないか。ということで、早速メールをしてみたら早速返信が来た。諸手をあげて歓迎してはくれず、ここにも現実が立ちはだかる。ベストセラーになった小説は、市場に中古本が出回りすぎているためお値段がつきません。・・・・店頭ではサービス品として扱うこと...

蔵書放出

「蔵書」 なんて気取ってみたが、先週やっと重い腰をあげ50冊ほど、見切り本を本棚から抜き出してみた。とーぜん、お宝本を放出する気などさらさらないので、出来上がった見切り本リストの本たちは、今の私にはあまり魅力的ではない。とは言っても、本というのは人によって好みがお~~きく分かれるものなので、まずは常連客の礼儀としていつもの古本カフェのお兄さんにリストを投げ打診してみた。15冊ほど買取了承していただいた...

死神の友達

久しぶりに 『バベルの図書館』 シリーズを入手。全巻制覇を夢見ているけれど道は長く険しい (現在、17巻/30巻まで到達)。そして「スペインウィーク」もまだ進行中。死神の友達 (バベルの図書館 28)(1991/11)ペドロ・アントニオ・デ・アラルコン商品詳細を見るとにかくこのシリーズで一番愉しみなのは、本文そのものではなく(笑)、ボルヘスの書く序文。私がここに選んだ作品を初めて知ったのはまだ幼年期のことであった。あ...

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プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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