Entries

Rounding the Mark

いつも表紙にはなんらかのヒントがあるようなので、まずはじぃ~~~っと眺めてみた。電話(昔のジーコジーコ電話ね)と真っ赤な洞窟?入り口はがっちり塞がっている。この中に何があるんだろう?あ~あ、何にもわからん。Rounding the Mark(2006/07/07)Andrea Camilleri商品詳細を見るいつになく暗い出だし。退職・引退を考えるMontalbano。社会も政府もそして世の中もすべてが荒廃し空しさだけが残る。World had become too evil...

Currentを知らなかった私

久しぶりの英語ネタ。Currentを今さら知った。いやCurrentなんてひょっとすると毎日でも使っていそうな言葉だけれど、実際に使っているんだけれど、知らなかった。。。事の始まりはもちろん本。例の(笑)Montalbanoシリーズ第7巻目の読書中。海の話しでCurrentが出てきてPuzzleした私 (しかも名詞よ)。今さらのCurrent。Current issue に Current Status に Current Year と何も深く考えずに自動的に機械的に、いやもうパター...

ダヤン・ゆりの花蔭に

昨晩は毎週金曜夜のルーティン、古本カフェに篭る。「エバ・ルーナのお話」から目醒め現実に戻り、さてもう少し粘ろうと思ったが本がない。店内を行ったり来たりでこんなものを発見。どこかで聞いたことがあるような ”エリアーデ” と言う名前。灯台下暗しとはこのことか・・・ さっきまで読んでいた「エバ・ルーナのお話」のあとがきで参照されていた人だった。でもそれ以外にも聞いたことだけはあるような気がするエリアーデ。...

エバ・ルーナのお話

去年読んだ 「エバ・ルーナ」 の主人公エバ・ルーナが作ったという設定の短編集。なんで本読んでるの?と問われたら、”現実逃避したいから” と即答できる私。Isabel Allendeほどその現実逃避を見事に達成させてくれる人はない。文字通り夢の中に連れて行ってくれる。夢の中はいつもHappy Endじゃないし、幸せばかりじゃないし、貧しさも哀しさもあるし、残酷さもあるし、悪人だって登場する。それなのに・・・である。表紙のア...

Andrea Camilleri 最新情報

このネタばかりが続きますが、Andrea Camilleri のMontalbanoシリーズ最新作にして15巻目(英語版PBよ・・・)2月26日に発売!という情報がAmazon co.jp.より到着していたので、いそいそとAmazonを訪問。The Dance of the Seagull (Inspector Montalbano)(2013/02/26)Andrea Camilleri商品詳細を見るって、よ~く見たら別出版社バージョンもほぼ同時発売(表紙だけならこっちが好きだ)The Dance of the Seagull(2013/02/28)Andrea...

火葬人

松籟社の「東欧の想像力」シリーズは頑張った記憶はないけれど、気付いたらほとんど読んでいた。これはその第9巻目。この真っ黒な表紙はこの本が映画化された時のスチール写真を使用したとのこと。火葬人 (東欧の想像力)(2013/01/23)ラジスラフ・フクス商品詳細を見る東欧の本でよく感じるグロテスクさは様々あるけれど、この「火葬人」のグロテスクさは今まで味わったことはないグロテスクさ。残虐な描写はなし、露な内面が描かれ...

The Scent of The Night

モンタルバーノシリーズ第6巻目。最近このシリーズしか英語本は読んでいないけれど、これっきゃ読む気にならない。いつも思うけど、出版社Picadorの本は装丁がいいなあ。The Scent of the Night(2005/11/04)Andrea Camilleri商品詳細を見るシリーズものを読み続けると、些細な仕込みギャグに気付けるようになるのが何てたって楽しい。メインストリームは追うものの、隙間の方が面白くて、そんな小技ばっかりに反応してしまう悲しさ...

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プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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