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方舟

古本カフェのお兄さんが仕入れてきた。 「ポルトガルらしいですよ」 ようやくポルトガル作品の8冊目を書くことが出来る。ポルトガル作品は、ポルトガルなら何でもいいのである。そのくらい、選り好みの余地はないのである。そして、このミゲル・トルガなる著者だって当然初めて聞く名前。出版元は唯一「ポルトガル」というジャンルを持っている彩流社。方舟 (ミゲル・トルガ)私が買った本にはもう帯びは取れていたが、ネットの...

フエンテス短篇集

どうもラテンアメリカ作家は作者と作品、どれを読んで、どれがまだで、そして何が家で未読本として積みあがっているかが把握できなくなっている。他の国ではさほど混乱しない。どれもこれも似ているってわけでもないのに、それが常々不思議。ラテンとひと括りにするのが原因だろうか?これは古本カフェで仕入れたのだけれど、読んだかもしれない?家にあったかも知れない?いや、たぶんなかったはず。で、なかった!(よかった!)...

Frost at Christmas

どこで見つけたかは忘れたけれど、シリーズ化されていて邦訳もでていて、人気もあるらしい。舞台はロンドンから70マイル北にあるDentonという田舎町。風光明媚でものどかな田舎でもなく、ありがちなパッとしない町(のよう)。そこの警察署のフロスト警部が主人公。刑事コロンボよりも更に冴えないと思われる中年警部。ヨレヨレのみすぼらしいコート、下品な喋り、事務処理能力は皆無、上司からはいつも睨まれ、とにかくカッコよさ...

博士と狂人―世界最高の辞書OEDの誕生秘話

そして「オックスフォード英語大辞典物語」より数段いいらしい、と評判の方を読んでみる。それにしてもどちらもタイトルがいまひとついただけない。博士と狂人―世界最高の辞書OEDの誕生秘話(1999/04)サイモン ウィンチェスター商品詳細を見る切り口は違うものの、こちらもやはりOED誕生物語で、確かにこちらの方がいい。博士とは、OEDの編集責任を任されたジェームズ・マレー博士。そして狂人はというと、謎の協力者であるウィリア...

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プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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