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不思議な石のはなし

石といえばこれだよね。 が、ドイツ文学の大御所、種村 季弘氏が「石」についてエッセイを書いている??となれば、ちょっと覗いてみたくなる。不思議な石のはなし(1996/09)種村 季弘、瀬戸 照 他商品詳細を見るいまになって、鉱物 (書物の王国)の目次をサラサラと見返していたら、なんのことはない、種村氏の「食べる石」と「産む石」がちゃんと含まれていたじゃないか・・・(ははは) がこちらの編集は、エッセイもさることな...

A Reading Diary

「奇想の美術館」 を読んで、勢い込んで買った本にようやく到着。あ~難しかった。A Reading Diary: A Year of Favourite Books(2006/08/31)Alberto Manguel商品詳細を見るカルガリーを旅行中に、1ヶ月に1冊、既に読んだ本を再び読み返し、それを日記として記録しようと思いつき書いた本がこちら。4冊既読があるのは我ながらスゴイ。もしやこの大家と好みが似ているのか?いやいや、読んだ本の量が違い過ぎるので、それは思い上が...

書物の敵

「愛書家必読! 本へのオマージュ」 ”高名な古典的名著、待望の初完訳” なのだそうだ・・・ 書物の敵(2004/10)ウィリアム ブレイズ商品詳細を見るどの位の古典かというと、William Bladesなる人物は、1824生まれの1890年没、イギリスはビクトリア時代の御仁で、1880年に初版が刊行されている。立派な古典だ。 第一章 火の暴威第二章 水の脅威第三章 ガスと熱気の悪行第四章 埃と粗略の結果第五章 無知と偏狭の罪第六章 ...

パリのレストラン

こちら、「神経内科医の文学診断」で紹介されていた本。ローラン・ベネギ自身が監督もして、映画化もされた。いかにも映画になった時の絵が浮んでくるような、パリの一角、決して御洒落なパリではなく、下町のわが町のレストランの一晩の物語。フランスらしく、洒落と皮肉の程よいミックスかと思いきや、ベタなくらい人情物語。パリのレストラン (ハヤカワ文庫NV)(1996/10)ローラン・ベネギ商品詳細を見る原題は、ローラン・ベネギ...

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プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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