Entries

桜中継2014年

昨年はいつ頃谷中墓地の桜中継をしたのだろうと、ブログを見返していたら、3月23日だった。今年は少し遅い。 これは金曜日の夜、古本カフェからの帰り道に写したもの。3~4分咲きといったところ。夜でも満開になると、闇夜がぼお~~っと桃色に見えるから、これはまだまだ発展途上。 でも見上げると、花びらがほら、こんな感じ。さすがに宴会を催している輩はいないが、心なしか夜中だというのに人通りがある。桜を見上げながら...

Consider the Fork:A History of How We Cook and Eat

この本を知ったのは、邦訳されている↓の本を見つけたから。何だか面白そう、でも3,000円は出さない。キッチンの歴史: 料理道具が変えた人類の食文化(2014/01/15)ビー・ウィルソン商品詳細を見るで、オリジナル英語版にいくとホホホ!半分以下で入手できるじゃない。しかもこっちの装丁の方が断然好きだなあ。。。Consider the Fork: A History of How We Cook and Eat(2013/10/24)Bee Wilson商品詳細を見る副題にもあるように、こ...

シェイクスピア・アンド・カンパニイ書店

途中で気付いたことだが、私がこの書店の存在を知ったのは、この2010年に出版されたこの本を知った時で、シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々(2010/05/13)ジェレミー・マーサー商品詳細を見る古本カフェで↓を見つけた時に、↑の本の古いバージョン、つまり↑は新装版?新訳版?なのだと思っていた。シェイクスピア・アンド・カンパニイ書店 (1974年)否、こちらとあちらは同じ書店を舞台にしている全く別の作品で、因みに↑の復...

別れ

150ページ足らずの薄い本に短篇が3つ。軽~~く流すつもりが、平身低頭、伏してお詫びします。手強い。なかったことにして、ブログに書くのはやめようかとズルしたい気持ちを抑えつつ、まあ、わかんないものはしょうがないので、再読本の筆頭に格上げしておこう。別れ (フィクションのエル・ドラード)(2013/10)フアン・カルロス オネッティ商品詳細を見る水声者のフィクションのエル・ドラードは、私にとっては期待満載のシリーズ...

私の保存食ノート

料理本も立派な本なわけで、と今日今さらながら気付いた私。でいったい何冊あるのかと数えてみたらざっと30冊はあった。その中でこの本は異色の存在。カラフルで美味しそうな写真満載、簡単!すぐ出来る!という料理本には必須条件かと思うようなことは一切なし。料理本というよりは、読み物に近いかも知れない。それでも買ってほとんど活用せずに終わり、開きもしなくなった料理本が多い中で、これは煮込み料理を待ちながら、ご飯...

草原に落ちる影

「アフリカの日々」に続き早速。現在一押しのIsak Dienesen。が今回はカーレン・ブリクセン名義で書かれているのね・・ これが彼女の生涯の最後に書かれた作品。草原に落ちる影(1998/01)カーレン ブリクセン商品詳細を見るOut of Africaの続篇というより、その執筆から更に年月を経て、人生を振り返った時、改めて考えた ”私にとってのアフリカ”。ケニアの農園が結局破綻し、故郷デンマークに戻り、本を書き始めた彼女。「Out of...

The Track of Sand

「The Wings of the Sphinx」から半年近く経っていた。シリーズ12作目。ダラけたい気分の時にダラダラ、ニヤニヤしながら読むMontalbanoはサイコーだ。The Track of Sand(2010/10)Andrea Camilleri商品詳細を見るこのシリーズも偉大なるマンネリズムと呼べるシリーズだが、わがヒーローMontalbanoの老いることへの恐怖は、前回を凌ぐ。50歳を過ぎていることは知っていたが、彼は56歳になっていた。同僚のMimiがある日老眼鏡をかけ...

Appendix

プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

Calendar

<
>
- - - - - - -
- - - - - 12
3 4 5 6 7 89
10 11 12 13 14 1516
17 18 19 20 21 2223
24 25 26 27 28 2930
31 - - - - - -

全記事

フリーエリア

フリーエリア