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Monty Python Live (mostly)

Monty Python再結成のニュースは、皆様ご存知かと・・・・ ロンドンへ飛ぶわけにはいかず、BS2がどの程度放映してくれるのかと期待しつつも、期待し過ぎず、といってもわくわくしながら見た私。2万人収容できるアリーナでコントってかなり異様な雰囲気だ。新しいネタがあるわけじゃあないが、来るぞ・・・来るぞ・・・と期待して、何度も見たはずの、何度も笑ったはずのコントにそれでも大笑いしてしまうから、やっぱ凄いのね、Mo...

目眩まし

「鄙の宿」の次はこちら。ゼーバルトの処女作。目眩まし (ゼーバルト・コレクション)(2005/11/25)W・G・ゼーバルト商品詳細を見る以下の4篇「ベール あるいは愛の面妖なことども」 が、アンリ・ベールこと、フランスの文豪スタンダールの旅「異国へ」 はゼーバルト自身の旅「ドクター・Kのリーヴァ湯治旅」 はドクターK.こと、フランツ・カフカの旅「帰郷(イル・リトリノ・イン・パトリア)」 は、再びゼーバルト自身の故郷へ...

人形

レオ・ペルッツをもうひとつ読んでやろうと、『書物の王国4 月』を探しに本棚に行くと、あら?これは既読本だ。。。あまりの記憶力の悪さに唖然とした。そうだったかもしれない。。。ま、とにかくレオ・ペルッツの 「月は笑う」 を再読してみた(ほぼハツモノの気分)。折角なので他の『書物の王国』 に行くことにしよう。人形 (書物の王国)(1997/12)種村 季弘、エルンスト・テーオドア・アマデーウス ホフマン 他商品詳細を見...

悪魔のような女たち

中条 省平氏の 「最後のロマン主義者~バルベー・ドールヴィイの小説宇宙」 にのせられるまま、最近一人静かなマイブームのバルベー・ドールヴィイ。悪魔のような女たち (ちくま文庫)(2005/03)ジュール・バルベー ドールヴィイ商品詳細を見るとにかく何につけ極端な思想の持ち主なのである。無神論者から一転、中世的神秘的なカトリック信仰に回帰したり、天国と地獄は ”超自然的にまで高まる感覚” という意味では同じなのだと...

ボリバル侯爵

少し前から国書刊行会のTwitterをフォローしている。発売された当時、盛んに宣伝してくれたので、読もう読もうと思いながら、いままで(「夜毎に石の橋の下で」も、「最後の審判の巨匠」も)、なんだが今一つのノリで終わった。三度目の正直はさていかに?ボリバル侯爵(2013/11/22)レオ・ペルッツ商品詳細を見る三度目の正直はあながちウソでもなかった。まあ、帯の言葉も版元の紹介もちょっと違う気がするし、これを幻想小説と呼...

The 100-Year-Old Man Who Climbed Out the Window and Disappeared

「窓から逃げた100歳老人」が邦訳のタイトルだけど、英語タイトルは実はもっと長い。スウェーデン発、全世界で800万部を突破したというベストセラーで映画化もされ、まもなく日本でも公開されるらしい。スウェーデン発ベストセラーで、映画化といえば、あのドラゴンタトゥーじゃない。スウェーデン発は外さないかもしれない。ベストセラーだけあって、英語版は出版元も多数あり、それぞれの表紙を比べて、これが一番気に入った。Th...

ローベルト・ヴァルザー作品集3

「鄙の宿」を読むと、ゼーバルトが偏愛したローベルト・ヴァルザーが読みたくなる。いったいどんな本を書くのか?予備知識なしでとにかく、読んでみよう。ローベルト・ヴァルザー作品集3: 長編小説と散文集(2013/05/31)ローベルト・ヴァルザー商品詳細を見る出版元、鳥影社に彼の紹介がある。ローベルト・ヴァルザー(Robert Walser)1878-1956年。ドイツ語圏スイスの散文作家。長編小説の他、多数の散文小品・詩・戯曲を発表。193...

Appendix

プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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