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Richard Flanagan と Patrick Modiano

今更ですが、Richardがブッカ―賞でPatrickがノーベル文学賞ですね・・・おめでとうございます。私にとっては芥川賞や直木賞よりは馴染みがあるものの、う~~ん名前さえ知らない、という方が受賞することは珍しくもなんともない。ガイブンばかり読んでいるとえばっている割には、底は浅い。特にノーベル賞に至っては、某国で大騒ぎの村上氏のような、ベストセラー作家とか、知名度抜群とか、若手(60代は若者よ!)なんてとるはず...

郵便局と蛇

郵便局と蛇は、同じステージに上がれるのか?と何やら、不思議な気持ちにさせられるタイトル。先月でたばかりの文庫の方だが、この英国人のコッパードは短篇作家の前に、”奇妙なお話しを書く” と付けてあげたい作家だ。分類としては、「謎の物語」あたりに登場させたい。郵便局と蛇: A・E・コッパード短篇集 (ちくま文庫)(2014/09/10)A.E. コッパード商品詳細を見る収録作品は以下。「銀色のサーカス」「郵便局と蛇」「うすのろサ...

船の救世主

では早速「その時は殺され・・・・・」・の次へ。これもやたらコストパフォーマンスが悪い140ページで1,600円。でも薄いのでついつい手を伸ばして読んでしまえる。日本での出版はこちらが後だけれど、作品自体はこちらが先に書かれている。船の救世主(2000/10)ロドリゴ レイローサ商品詳細を見る沈んだ船を引きあげる任務にある海軍大将オルドーニェスは、それなりに優秀な印象の几帳面な男。彼には気がかりなことがあった。それは...

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プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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