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壁抜け男

昔々といっても4年前ほど、こんな本を読んでいた。「マルタン君物語」 きっとこの後にもう一冊と思って買ったものの、その後本棚で眠り続けていたと思われる。壁抜け男 (異色作家短篇集)マルセル エイメ Marcel Aym´e 早川書房 2007-01by G-Tools「壁抜け男」でググると、最初にヒットしたのは、劇団四季の舞台だった。へえ---。本国フランスでも舞台化され、そして日本にやってきたのだが、マルセル・エイメ侮りがたし。そして...

歌う白骨 / オスカー・ブロズキー事件 

「オシリスの眼」の勢いで、「青空文庫」 を探してみた。そのうちの2冊、『歌う白骨』 と 『オスカー・ブロズキー事件』を通勤の隙間でサラサラと読んでみた。紙の本はよければ、こちらですな(アマゾンは在庫ないけど)。歌う白骨 (嶋中文庫―グレート・ミステリーズ)オースチン フリーマン Richard Austin Freeman 嶋中書店 2004-12by G-Toolsさて、推理ドラマ初心者の私が今回覚えたのは、倒叙(とうじょ) 英語にすると、inv...

奇跡なす者たち

「宇宙探偵マグナス・リドルフ」 「天界の眼: 切れ者キューゲルの冒険」に続き、三冊目のJack Vance。国書刊行会では、ジャック・ヴァンス・トレジャリーの第3巻目、『スペース・オペラ』がまもなく発売になろうとしている。うれしいなあ・・・奇跡なす者たち (未来の文学)ジャック・ヴァンス 浅倉久志 国書刊行会 2011-09-26by G-Tools今回は短篇集「フィルスクの陶匠」(酒井昭伸訳) The Potters of Firsk「音」(浅倉久志訳...

根府川というところ

いまさらGWの話しだが、遠出もできないし人混みは大嫌いだし、でも折角のお休みだし、と思案した挙句、未探索地根府川に行ってみたのは、5月4日のこと。根府川は小田原駅から熱海方面の東海道線に乗ると、小田原から2つ目になる。鉄道小僧には駅が有名。その駅の凄さは前々から知ってはいたが、小田原に居ながら根府川に行く用事はない。が、あの駅のホームに降り立った時の爽快さは何度いってもいいと思う。海抜45mにあるホームの...

オシリスの眼

なんでも、ここに登場するソーンダイク博士は、当時シャーロックホームズと肩を並べる探偵だったらしい。元々医者であったRichard Austin Freemanだが、体調を崩し、遅咲きながら作家に転身。後世の推理小説家からも、お手本的な作品として評価されているらしい。オシリスの眼 (ちくま文庫)R.オースティン フリーマン R.Austin Freeman 筑摩書房 2016-11-09by G-Toolsエジプト学者ベリンガムが不可解な状況で忽然と姿を消してから...

So, Anyway.......

読める自信がなかったので、Kindle for iPhoneにしてみた。邦題は「モンティ・パイソンができるまで」というらしい。544ページもあった。この日本語タイトルはそのままじゃん。 オリジナルの「So, Anyway.... 」がどうにか日本語にならないのかと考えてみたが、悔しいことに思いつかなかった。 So, Anyway...: The AutobiographyJohn Cleese Arrow 2015-06-04by G-Toolsいや、難しかった。邦訳だったらゲラゲラ笑えたかもしれな...

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Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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