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復讐には天使の優しさを

この本でおそらく日本で刊行されたIsak Dienesen もしくは Karen von Blixen-Finecke 、もしくはカレン・ブリクセン、もしくはイサク・ディーネセン、もしくはアイザック・ディネーセンの本は最後だと思う。これだけ日本語表記がばらつつと、検索するのも大変。彼女は私にとっては世界三大小説家(あとの二人が誰だか不明だが)として君臨している。どの作品も本当に好きだが、この『復讐には天使の優しさを』 をいまだにとって...

京都のおねだん

この春から姪っ子が大学入学を機に、何と京都暮らしを始めた。どうも京都に行きたかったらしく(動機は聞いたがよくわからん)、はなから京都狙いの大学受験で、見事に京都行を果たした。動機はさておき、心意気は伯母さんも認めている次第。受験前の下見で、母(つまり妹)と伯母さんと姪っ子の三人が、能天気に観光気分で日帰り京都旅行をしたのは、去年の秋。まだ紅葉はだいぶ先でちょっと暑いくらいの晴天の一日。思い出すに、...

Game of Mirrors

ほぼシリーズ最新刊に追いついたはず・・・の緩みから、1年ほったらかしだった。Game of Mirrors (Inspector Montalbano Mystery)Andrea Camilleri Stephen Sartarelli Penguin Books 2015-03-31by G-Tools水戸黄門クラスの安定的なマンネリ度、いや安定度のつもりで読み始めたら、今回はなかなかのハラハラドキドキ。あーーー面白かった。**************************************************************************と、ここま...

ウチに帰ろう

6月9日(金)に父が退院し、2か月ぶりに自宅に戻った。病院にいると病気になるというのは、ホントだと実感していた。でも病院は治療をするところで、認知症患者に世話をしてくれるところではない。それはわかってはいる。でもね・・・でも、なのよ。2か月も病院にいると高齢者がどうなるのかは、怖い噂しかない。でも覚悟を決めて、病院から出してみた。”ウチに帰ろうね・・・”覚悟なんて現実の前には、ヘナヘナと崩れ落ちる。6月9...

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プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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