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王道の桜

小田原で桜の王道といえば、小田原城址公園の桜。私個人は王道は避けて通るタイプで、もチョット隠れスポットもあるんだけどね、と云いたいところだが、まあ、今回は王道で。。。昨日金曜日の夜の気軽さから、父の世話を終えて、家に帰る途中夜の9:00を回ってからお城近辺に愛車で(二輪ですが)で寄ってみた。一体どのくらいの人出なのだろうと思ったら、私の桜人出基準がまだまだ東京らしく(上野とか、目黒川沿いとか、谷中墓...

鏡の前のチェス盤

Massimo Bontempelliは、「わが夢の女」という本を以前読んだことがあった(ということを思い出した)。これは一応児童文学らしいが、児童文学のフリをしているだけかもしれない・・・ 長めの解説を入れても180ページで、目に優しい光文社古典新訳文庫、それで800円也はちとコスパが悪い。鏡の前のチェス盤 (古典新訳文庫)ボンテペッリ 橋本 勝雄 光文社 2017-07-11by G-Tools10歳の男の子が罰で閉じ込められた部屋で、古い鏡に...

ジャコメッティ

針金細工のような彫刻で有名なAlberto Giacomettiは、スイスのイタリア語圏で1901年に生まれた。1922年にパリに移り、戦時中は一旦スイスに避難するが、それを除けば、生涯をフランスで過ごした。日本人哲学者である矢内原伊作によるこの『ジャコメッティ』は、矢内原が1956年にジャコメッティに出会い、彼のモデルを務め、その後1961年にかけて5度の夏をパリでジャコメッティとともに過ごした記録だ。ジャコメッティ矢内 原伊作 ...

ミステリウム

「パラダイス・モーテル」に続いて、Eric McCormack の2冊目。彼の本は読みやすいし、飽きずに一気にいけるのがいい。停滞気味の時にはもってこい!ミステリウムエリック・マコーマック 増田 まもる 国書刊行会 2011-01-25by G-Tools小さな炭坑町に水文学者を名乗る男がやってくる。だが、町の薬剤師の手記には、戦死者の記念碑や墓石がおぞましい形で破壊され、殺人事件が起こったと書かれていた。語り手である「私」は、行政官...

カフカは既に版権が切れている。ということで、青空文庫のデジタルただ本で読んだ。iPhoneで読むのは、隙間読書用になることが多く、本を広げるほどではない隙間で読むとか、狭い電車で読むとか、寒いときに片手だけで読書をしようとする時(笑)に多い。この「城」もいつから読んでいたのか今となってはわからないが、かなりダラダラダラダラと隙間で読んでいた。城フランツ カフカ 原田 義人 2012-10-05by G-Toolsお金払っても...

ソルトマーシュの殺人

誰にそそのかされてポチッたのか不明な英国ファルス派グラディス・ミッチェルの代表作。探偵もの。Gladys Maude Winifred Mitchell, 1901年4月19日 - 1983年7月27日。教師をしながら執筆活動をしたそうで、日本での知名度は今一つだが、本国ではそこそこの人気者らしい。ほぼほぼアガサ・クリスティの時代と被っているグラディス ミッチェル だが、アガサクリスティが”扇情主義、メロドラマ趣味” だとすると、ミッチェルは全く持...

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プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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