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とうもろこしに嵌る

むか~~し、北海道の富良野あたりを旅行していたとき、タクシーの運転手さんが、”とうきび、食べていくか?” と聞くので、とうきびってなんじゃい?と思いながら、”はい”なんて返事をしたら、道端で焼きトウモロコシを売っていてそれがとうきびであった。これはトウモロコシと云うんじゃないの?と思いながら、長いことその謎はほったらかしていた。今更調べると、北海道ではとうきびが一般的なんだと書いてある。このトウモロコ...

父・吉田健一

ということで、今回は父と娘篇。表紙の写真の皿は、作品中にも出てくるが、吉田健一が作り娘の暁子さんにプレゼントしたものだ。これが吉田健一の書く文字なんだな。父・吉田健一吉田 暁子 河出書房新社 2013-12-20by G-Tools「父の一生は、ものを書きたくてものを書き始め、結婚して家庭を持ち、ものを書いて生計を立て、犬を飼い、面白い本、良い文章を読み、美味と酒に親しみ、良い友人とつき合い、旅を愛したというもので、い...

父のこと

巷の噂では、吉田健一氏は父の吉田茂と折り合いが悪かったという。どうだろうな?この本を読む限りでは、そうとは思えない。後半は大磯の吉田邸で記者付とはいえ、二人で対談している会話が収録されている。決して一般的とは云えない親子だから故の噂だと思える。私はさすがに吉田茂は歴史教科書の人で実感はないが、大磯の吉田邸は身近に感じている。2009年に火事で全焼したが、その後再建された。父のこと (中公文庫)吉田 健一 ...

三文紳士

Welcome Back! 英語本に時間を使い過ぎたので、一旦ここに戻ろう。なんだか、句読点が多いな、この本(笑)。句読点が多いと、あのウネウネ感も影を潜めてしまったようで、ちょっと淋しい。余談だが、読み終わるまで、タイトルは「三文文士」だと思っていたら、文士ではなく紳士だった。文士では洒落も何もない。三文紳士 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)吉田 健一 講談社 1991-11-01by G-Tools戦中・戦後を中心とした自伝的...

Sapiens: A Brief History of Humankind

かの大ベストセラー「サピエンス全史」の英語版。Kindle for iPhoneにて読了。人気者に背を向けるクセがある私だが、英語版を読んだ人からも”イイ”のお声があり、読んでみたら、世間で色々云われている評判がよくわかった。とにかく読みやすい。それとユーモア(たとえが上手い)、常識を覆される意外性。小難しくなりそうなこんな歴史本をこんなに楽しく読ませてくれるのは凄い。ノンフィクションが苦手な私が、下手な(笑)フィ...

今年はシロップ漬

日常は大事。悩みも面倒事もうんざりもあるが、右に左に揺れながらどうにか日常の暮らしを保っている。たぶん、保っているかどうかのバロメーターにしてもよいかな、と思えるのは、こんな季節毎の作業。梅。青々とといかにも初夏の香漂う青梅。もちろん地元産。下戸の私は梅酒は作らない。梅干しはやりたいのだければ長期戦になるので今は自信がない。梅酢は何度か作ったが、今年は梅シロップにした。梅と氷砂糖を漬けておくだけと...

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プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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