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The Book Thieves

FC2からアマゾンリンクを貼れる機能がなくなって以来、g-toolsを使っていたら、そちらもサービスを停止されてしまい、仕方なくamazletを使い始めたものの、どうもヒット率が低いのはどうしてだろう?今回もヒットしてくれなかったので、アフィリエイトはどうでもいいがこんな画像になってしまった。しかも見た目が悪すぎる。気を取り直して・・・この本を知ったのは邦訳された「ナチ 本の略奪」からだけど、(高いので)英語にし...

こわい話・気味のわるい話〈第3輯〉

この沖積舎の版は復刻版なんでしょうか?壁画の中の顔 (こわい話気味のわるい話)posted with amazlet at 19.08.28沖積舎 売り上げランキング: 1,544,702Amazon.co.jpで詳細を見る調べ切れていないのだが、私が入手したのは、今はなき牧神社が1976年に発行した版でこちらの一番右側の第3巻。サイズは文庫より一回り大きい位で、ケースに入ったハードカバーの本。なかなか洒落た装丁。3冊並ぶと更にいい。アマゾンではもうこの第3巻...

巨匠とマルガリータ

腰をすえて600ページに挑んでみたが、拍子抜けするくらい楽に読めてしまい驚いた。色々なバージョンがあるが、私は一冊ですむ河出のバージョン。ブルガーコフは先に「犬の心臓」を読んでいたが、ずいぶんと前のことだったので、彼の作風は思い出せない。ロシアと”20世紀最高のロシア語文学”という評、発禁本という三大名誉を引っさげているのに、笑いの要素が満載で、シュールというか荒唐無稽で、読む前の思い込みとのギャップが...

最後に見たパリ

吉田健一氏が「書架記」で、「パリに就て今までに書かれた無数の本の中での白眉」と褒め称えた本を、娘の暁子さんが翻訳。Elliot Paulはアメリカ人ジャーナリストとあるが、フリーランス記者で文芸雑誌編集者で、第一次大戦に従軍した際にヨーロッパへ渡り、その後パリに住み着いた。ナチスによるパリ陥落前にアメリカに戻るまでの約20年間過ごしたパリのユシェット通りというセーヌ左岸の庶民的な一角を中心として、そこで暮らす...

アナーキストの銀行家

ペソアの英語版「The Education of the Stoic」に手を出したとき、彼の邦訳はもう金輪際読めないと思っていたら、新刊が出た。驚いた。が、よくよく考えてみれば、彼がトランクに残した膨大な遺稿はまだすべて整理されているわけじゃないらしいので、希望はあるってことに気づいた。アナーキストの銀行家;フェルナンド・ペソア短編集posted with amazlet at 19.08.12フェルナンド・ペソア 彩流社 (2019-06-18)売り上げランキング: ...

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プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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