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この夏はまったもの

何故か毎年夏になると、はまる食べ物がある。はまるとなると、一夏中ほぼ毎日食べ続ける。

去年は 「トコロテン」  (私は酢醤油派。胡麻と青のりも欲しい)
その前は 「スイカ」
そして今年は 「PINO」 PINO

PINOは35周年のロングセラー商品。何がどうということはない、単にバニラアイスにチョコレートコーティング。形状は35年前には斬新だったし、内蔵の爪楊枝で突っついて食べる一口サイズアイスクリームってオオッって感じだったけど、それだけじゃ35歳にはなれない。なんだか妙に美味い。一箱あけたら途中で止めることは不可能、だから一気喰いとなる。限定モノや別バージョン(ビターチョコとか抹茶味とかアソートものとか・・・)もあるけど、私は頑なに元祖「PINO」。

「PINO」は何故美味いか?バニラアイス部分が ”アイスクリーム” だから。アイスと呼んでいるものには種別があり、「アイスクリーム」⇒「アイスミルク」⇒「ラクトアイス」とグレード(?)が下がり、徐々に乳脂肪分が減る (クリームバターではない、まがい物率が増えるってわけだ) これ、厚労省の定める「食品衛生法」で規定されているお国のきまり。美味けりゃいいじゃん、と思うけど、そもそも、日本にアイスクリームなるものが伝播されたのは江戸末期。庶民が普通に食べられるようになったのはきっと戦後だろうな。その頃は牛乳だって普通に飲めるものじゃなかったんだから、アイスクリームなど高級品どころか、脂肪だの蛋白質が決定的に不足していた時代にはまさに栄養食品。

私が子供の頃にはさすがにアイスクリームは食べられる時代だったけど、まだ冷凍庫ってものがなかったから、買い置きどころか、買ったらその場で店先で食べるものだった。ささやかでショボい5円とか10円のアイス。でもあの頃はご馳走おやつ。さて、そのご馳走を上回る、この世のものとは思えないほど美味いアイスが登場した。その名も「ソフトクリーム」。 コーンカップに渦巻きのやわらか~~いアイス。駅前の繁華街に行かないと食べられなかったし、親に必死にねだっても5回トライして1回成功くらいだったから、買ってもらえた時の嬉しさといったらありゃしない。

で、何の話だったかというとPINOか。今日も1箱食べた。冷凍庫に3個買い置きがある。でもそろそろ終わりにしようかな。台風も来ているし、2011年の夏も終わりだ。。。
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[C75] サイダー

ぼくが子どもの頃は夏休みに30度を超えるとサイダーを飲ませてもらってた。(アイスクリームではなかった)

あのサイダーのしゅわしゅわっと冷たい感じ、サイダーを入れたコップを載せていたガラスのお盆。不思議にくっきり覚えていますね。
  • 2011-09-05 22:04
  • さかい@tadoku.org
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[C76] サイダーは舌が痛い

ウチは天然モノしか飲ませてもらえなかった。天然モノ=牛乳、100%果汁のジュース、麦茶
だから、アイスクリームはOKでも、アイスキャンディー(細長くて、プラスチックに入っていて、先っちょからチュウチュウ吸うやつ)はダメって言われた。

サイダーは子供の私にはシュワシュア過ぎて、舌も口中も痛くて苦手だったっけ。それがトラウマ(笑)となって、今でもあまりにも炭酸が強いものは苦手・・・
  • 2011-09-06 00:57
  • Green
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Author:Green
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