Entries

TV: Inside the Actors Studio ~ Colin Firth

久しぶりに見ました、「Inside the Actors Studio」  今回は劇場でちゃんと見たこの映画  「The King's Speech」 のColin Firthが登場。

役者さんというのは、どんな映画に出てもどんな役をやっても ”アンタはいつもアンタだね” っていうタイプと (私が好きなアル・パチーノなんて何やってもアル・パチーノにしか見えない)、カメレオンのように変幻自在なタイプがいるような気がする。カメレオンは言われれば ”あ!アンタじゃない” って気付くけど、言われないと役柄の名前でしか記憶がなく、”あれ?アンタだったんだ!” と後で驚く。Colin Firthってそのカメレオンタイプ。「Pride and Prejudice」 と 「Shakespeare in Love」 と  「Love Actually」 と 「The King's Speech」 は全部同一人物だから驚く。
そして素顔は(まあ、このInterviewが素顔だとすると)一見クソ真面目なイギリス人。でもイギリス人らしいなあ、と思うのは、そのクソ真面目顔でジョークを言い、皆が笑ってもそのクソ真面目顔が変わらない。人の目を見て話しなさい、とはよく言われることだけど、彼は下を向きながら、宙を見つめながら、カメラ目線になんてならず、必死に言葉を探して話す。確かに時折ジョークは挟むけど(ジョークを挟むのはある種の礼儀作法だからね)ひたすら真面目に語る。言っていることが固くて字幕がなかったらお手上げだった。

さて最後にあるお決まりの10の質問。
好きな言葉は GET.  Get real. Get into the car. Get up. Get a life. Get a job. って立て続けにGETを並び立てる。GETは ”起こる” ”実現する” ”ホントになる” っていうmagic wordなんだ。GETが付くと事が始まり、事が起きる。嫌いな言葉は 「you know」 私も嫌いだよ。嫌いな意味が理解できなかったけど。。。
好きなものは 「クリーム・ブリュレ」 で嫌いなものは 「トリッパ」 両方ともイタリアンなのは奥様がイタリア人だからか・・・ (9月6日訂正:ウソ、クリームブリュレはフランス語!)
そして最後の質問、”Finally, if heaven exists, what would you like God to say to you as you arrive at the pearly gates? ” には "I personally thought you were very good in Mamma Mia." って答えてくれた。字幕は確か ”「マンマ・ミーア」の君は良かったね” みたいなことが書いてあったけど、いやさあ、personally thoughtって入っているんだけど、これって無視していいのかい? 字幕は語数制限あるのはわかるけど、でも 神様が ”personally thought” って言うからいいんじゃない。それを端折ると、面白さが半減すると思うけど。。。
関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://besideabook.blog65.fc2.com/tb.php/117-f60475a9

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

Calendar

<
>
- - - - - - -
- - - 1 2 34
5 6 7 8 9 1011
12 13 14 15 16 1718
19 20 21 22 23 2425
26 27 28 29 30 - -

全記事

フリーエリア

フリーエリア