Entries

こんにゃくはKonnyakuだということ

本日は久しぶりに外人とディナー(但し、仕事)。
外人といってもエライ人じゃなく、システム導入で本社フランスからきたITチームの若者1名と中年1名。対する日本チームは、思いっきり大阪弁なまりの英語を話すヒト、いかにも現場で英語を学んだヒト、育ちはフランスのほぼ完璧trilingual boy(日英仏)、そして私(紅一点)。会話は英語あり、フランス語あり、日本語あり、好き勝手に話す。

おきまりの話題は出される料理(今日は何故か沖縄料理)の説明。最近刺身がダメという外人は少なくてつまらない。日本食は本当にグローバルになった。そしてマグロは人気者(でも世界中のマグロを捕獲している日本人は非難される)。マグロはtunaでしょ(言わずもがな)。どうも私はtunaと言われるとツナ缶が思い浮かんでしまい、未だに違和感がある。じゃ、鰹は何かというとまるでスペイン語のようなbonito。が、これが正解だと思っちゃいけない(笑) これもやっぱりtunaなのよ。red tunaといわれたり(じゃあ、マグロの赤身はどうなるんだ?)striped tunaってのもあるらしいけど、要はtuna。マグロはマグロで、鰹は鰹の日本人には(だって見た目も味も違うじゃん)tunaで一くくりにされるのは納得がいかないけど、いやbonitoが正しいんだけど、bonitoよりtunaが通じちゃうんだから、世の中そんなもんなのよ。。。

で、不思議にも私にとって初めての登場となったのがコンニャク。コンニャクの英語がわからないのはまだいいとして、こんにゃくって何?コンニャクはコンニャク芋から出来ていて、その先がわからん。じゃ、それはpotatoの一種なのか?何かちょっと違う。まあ、よくわかんないけど、食べてみてよ!これが意外にウケがよかった。せっかくだから調べてみたけど、どうもkonnyakuらしい。devil's tongueってのもあるらしいけど、それでわかってもらえるとも思えない、いや、もっと混乱しそう (どんな悪魔を想像すればいいのやら・・・) 豆腐や刺身のような人気者にはなれなかったコンニャクは仕方なくkonnyakuのままだったのね。でも、this is konnyakuと言ったところで、結局何の説明にもならず、原材料を言ったところで(konnyaku potato?) 何の足しにもならず。。。正しい名称というのは、時にはどうでもいいもの(憶えたところで役立たず)。

余談ながら、ナンパをする時のために ”電話番号教えて!”をフランス語で憶えてみた(言えるけど、書けない)。せっかく憶えたというのに、最後にこう言われた。”フランスじゃ、ナンパするときに電話番号なんて聞かない・・・” レストランに行こうとか、飲みに行こうとか、それさえもなし。えっ!?じゃ、どうすんの?即、引っ張り込むらしい。ここでも言葉は役立たず。 

3ヶ国語ちゃんぽん会話で盛り上がった夜でした。
関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://besideabook.blog65.fc2.com/tb.php/136-9d9f7a8d

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

Green

Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

Calendar

<
>
- - - - - - -
- - 1 2 3 45
6 7 8 9 10 1112
13 14 15 16 17 1819
20 21 22 23 24 2526
27 28 29 30 - - -

全記事

フリーエリア

フリーエリア