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早起きは三文の損

休みの朝だというのに8:00に起きてしまった。折角早起きしたのだから、美味いコーヒーを淹れてゆっくり飲むとか、週末サボった部屋の掃除をせっせと始めるとか、建設的活動をすればいいのだろうけど、パソコンを立ち上げ、Google Readerをつらつらと眺めると、100 Notable books of 2011なんて記事を発見し ”あ~~もうそんな季節ね・・”と沁み沁みしながら、Fictionをチェック。それぞれの本のコメントが簡潔過ぎて、何だかよくわからないけど、勘だけで(要は適当に)これはどうよ、と思うものをAmazonチェック。今年刊行だから新し過ぎてAmazon co.jpでは予約受付中か、高いハードカバーばかり。仕方なくでもちょっとホッとして、とりあえず「ほしいものリスト」にざっくりまとめて登録。難関を無事お買い上げなしでクリア。

さて、どこで横道に逸れていったのかここからは記憶がない。ふと気付くとで 『レーモン・クノー・コレクション』 で新たな刊行を見つけてしまう。水声社が ”30周年記念出版” として今年刊行開始した『レーモン・クノー・コレクション』の存在は知っていたし、2巻までは把握していた。
① 地下鉄のザジ (レーモン・クノー・コレクション) 
これは持っているから買わないよ。
② サリー・マーラ全集 (レーモン・クノー・コレクション) 
¥3,675という値段に負けて(でも459ページある)現在ウジウジと買わずじまい。いつも行く古本カフェのお兄さんはクノー好きだから、とっとと買って見せびらかされた。私の「サリー・マーラ全集」は未だに「ほしいものリスト」の中で待機させられている(そのうち拾い上げてあげるから)。

あら、3巻目が出てたのね・・・
③ 聖グラングラン祭 (レーモン・クノー・コレクション)
¥2,940 305ページ。そもそもレーモン・クノーの本がそんなに安く刊行されるとは思えない。刊行されるだけでも有難いお話しである。¥3,000に文句は言えまい。

久しぶりに悩む、そしてAmazonは囁く。
xx時間xx分以内にご注文ください。今日、水曜日(11月23日)にお届けします。
2巻目をまだ買っていない。新刊は買わない約束じゃないか(誰と?)。でも辛うじて¥3,000は切っている。今日届いたところで今日読むわけじゃない(なのに、どうしてすぐ入手できるとなると買いたくなるんだろう?)

ポチッ と大きな音がした(ような気がした)。

今サイトに戻ってみたら 「通常6~7日以内に発送します。」と在庫状況が変更されていた。やったあー、仕返しに見せびらかしてやる。そもそも喜ぶことのなのか?そこまで稀少本ではあるまいに。。。それよりも怖いことは 『レーモン・クノー・コレクション』 は全13巻出版されるってこと。ウチの本棚にクノーは3冊くらいはあったと思うけど、それでも真面目に買っていたらあと9冊買わなくてはならない。

さらにさらに問題は、1冊ポチると調子にのることである。Googleをウロウロしていたら翻訳本好きの本読みのブログを発見し、どれどれと潜っていったらイタリア文学編で私の知らない作家を紹介している。許せない!(なぜ?)すかさずAmazonチェックをすると、1冊は古本の文庫で¥1,000以下。もう1冊は同じく古本で¥1(+送料¥250)全く問題なし!

早起きすると3冊ポチる。そんなこんなで11:00を過ぎてしまった今、まだコーヒーも飲んでいないし、掃除もしていない。
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夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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