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すもももももももものうち

すもももももももものうち
李も桃も桃のうち
桃李不言 下自成蹊   「桃李(とうり)言わざれど、下おのずから蹊(こみち)を成す。」

なんて事も云いますが、李と桃は違うらしい。桃は、バラ科モモ属の果樹、李は、バラ科サクラ属の果樹。日本の李は英語のプラムで、日本の西洋プラムは英語のプルーンだそう。とりあえずプラムとプルーンはお友達くらいの違いなんだろう。
さて、李の季節になり、この2-3週間よく見かけるようになった。生食ですっごく美味しいかというと、桃が大好きな私としては、出来れば桃の方がいいのだが、なんせ桃は高くて手が出ない。でも李で妥協しようにも、違いすぎる。でも李はかなりお手頃価格で買える。ということで、李をコンポートにしてみることにした。

まずは完成形の写真から。
1プラム 2プラム

実は作り方はいたって簡単だった。
シロップ(水と砂糖)を煮立てる。煮立ったらプラムを入れてちょっとだけ(5分か10分程度)煮たら、火を止める。そのまま室温になるくらいまで冷ます。冷めたら冷蔵庫へ。以上。
皮剥き不要。真ん中にある種はとってもとらなくてもお好きに。水と砂糖だけだと芸がないので、白ワインなんか足してみた。でもそれだけ。キレイなピンクは李の皮から色素がでるからなんだって。李は酸味もあるのでレモンも不要。こんな簡単なくせに、冷え冷えにした李のコンポートは相当に美味かった。甘すぎないのも夏向き。生食ではちょっと味の足らない李もコンポートにすると生き返る。残ったシロップは炭酸で割って飲むと、これがまたすっきり爽やかな夏の味。

李が出回っている内に、今年はせっせと作り置くことにした。
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夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

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