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回想 2016

久しぶりに今年は、一年を振り返り、個人的な ”the best of 2016” をやってみよう!
さらりと一年分の読書履歴の中から、これは、と思うものをピックしたらこうなった。

ブリキの太鼓 1 (集英社文庫 ク 2-2)
「ブリキの太鼓」 ギュンター・グラス

映画でしか知らなかった「ブリキの太鼓」の原作の凄さを実感。映画も悪かったわけじゃないけど、この本は20世紀を代表する1冊。

愚者(あほ)が出てくる、城寨(おしろ)が見える (光文社古典新訳文庫)
「愚者が出てくる、城寨が見える」 ジャン=パトリック マンシェット

宇宙探偵マグナス・リドルフ (ジャック・ヴァンス・トレジャリー)
「宇宙探偵マグナス・リドルフ」 ジャック ヴァンス

ジャン=パトリック マンシェット に初めて出会い、そのイカれぶりに心酔。。。そしてジャック ヴァンス にも初めて出会い、その破天荒ぶりに心酔。。。

ポーランド旅行
「ポーランド旅行」 アルフレート デーブリーン

たんぽぽ殺し
「たんぽぽ殺し」 アルフレート デーブリーン

ようやくデビューできたアルフレート デーブリーン 。でも最大の砦、「ベルリン・アレクサンダー広場」は未読本棚で静かに眠っている。

奇妙な孤島の物語:私が行ったことのない、生涯行くこともないだろう50の島
「奇妙な孤島の物語:私が行ったことのない、生涯行くこともないだろう50の島」 ユーディット・シャランスキー
一冊だけと云われたら、今年はこれを挙げることにしている。

わたしたちのすべての昨日
「わたしたちのすべての昨日」 ナタリーア ギンツブルグ

町へゆく道 
「町へゆく道」 ナタリーア ギンツブルグ
そして、涙が出るほど嬉しかった、ナタリーア ギンツブルグ との再会。ありがとう未知谷様。
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[C480]

ドイツ・東欧モノが多いですね。
わりと意外なラインナップでした。
Merry Christmas & a A happy new year!
  • 2016-12-26 23:48
  • mAr
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  • 編集

[C481]

あれ?意外でしたか??本人は至極納得のラインナップです(笑)
ドイツ・東欧モノ確かに多いですね。これは意外でした。
では良いお年をお迎えください。来年もどうぞのぞきに来てください。
  • 2016-12-27 23:23
  • Green
  • URL
  • 編集

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Author:Green
夜な夜な本読む・・・日本語は海外文学ばっかり。英語はフィクションばっかり。喰わず嫌いでどこまでいけるのか?

流行りモノとか、人気モノとかすっかりどうでもよくなり、本と散歩とあとはぼぉ~~っとすることだけが今の楽しみ(それでいいのか?)

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